ブラムリーでつくるアップルクランブル

英国のホームメイドのお菓子にクランブルというお菓子があります。おやつというよりは、どちからと言うとデザートの範疇にはいります。
よくあるのが、アップルクランブル。スライスしたリンゴに上にクランブルという小麦粉とバターとシナモンや砂糖を混ぜたものをのせてオーブンで焼き上げるもの。リンゴ以外でも 洋ナシやプラムなどいろいろなフルーツのバリエーションがあります。
私は大好きなんですよね、クランブルが。クランブルのレシピ一つにしても、アーモンドスライスが入ったり、オーツがはいったり、砂糖もグラニュー糖ではなく、ブラウンシュガーやデメララシュガーなど、ありとあらゆるレシピがあります。


英国の料理雑誌で見つけたベイクドアップル&トフィークランブル 
クッキングアップル「ブラムリー」とデーツ(ナツメヤシ)を使ったもの。
トフィークランブルなんてネーミングだけで もうおいしそうです。


材料はレーズンとデーツ、ブラムリーアップルをザクザクに切って、そこにバターとミックススパイス(シナモンやクローブやナツメグなど入った英国にあるミックススパイス)、ラム酒やマスコバドシュガーを加えます。普通のリンゴでもいいのですが、ブラムリーで作るとその酸っぱさと砂糖とデーツの甘さがミックスされ、オーブンで焼くことによりブラムリーがとろっと煮とけてきます。

クランブルは、小麦粉とバター、マスコバドシュガー、オーツにスライスアーモンドを少々。これを混ぜて少し固まりができるようにすると 焼き上がりがいい感じになるはず。

マスコバドシュガーとは、フェアトレード商品として見かけますね。フィリピンなどで作られる昔ながらの製法でつくられるお砂糖。黒砂糖とはちょっと味わいが違います。黒砂糖よりはもうちょっと精製されたお砂糖のようで、香りがいいのです。味は多少違うけれどカソナードシュガーを使ってもおいしいと思いますね。


フルーツの上にクランブルをのせて、オーブンで待つことしばし1時間。この1時間でブラムリーとデーツがとろっと煮とけています。

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英国式ならば、ここにカスタードソースか泡立てない生クリームを添えるのでしょうが、私はこのまま食べるのが好きですよ。

もしフルーツにプラムやすももを使う場合は、お砂糖多めにいれてください。でないと焼きあがって食べるとき「酸っぱい!」って飛び上がります。


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