私の原点 「村は大きなパイ作り」

私はパイが大好きです。イギリスのパイ、心踊ります。
イギリスはパイの国。あちらに行くとパイが日常茶飯事にあります。アップルパイなどのお菓子系も心惹かれますが、なにより食事に出てくるパイ、これはどうしようもないほど大好きです。

なぜ心惹かれるのか?まず、小学2年生の頃に読んだイギリスの児童文学ヘレン・クレスウェルの「村は大きなパイつくり」、これが原点のような気がしますね。

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パイ作りを生業している一家が王様が開いたパイのコンクールで優勝するお話。そこで使ったパイ皿は、人がボートの代わりに出来るほど大きなパイ。そのパイの下は牛肉と玉ねぎとグレービーとハーブが入ったシチューの上にパイ皮を置いて焼き上げたパイ。子供ながらにどんなパイなのか想像を膨らませていました。その本の中で知ったのが、ローズマリーやタイムなどのハーブの名前。
物語の中で出てきたパイ皿。イギリスに行ったらありましたよ。四角いホウロウのパイ皿です。大中小があります。
あっ、これだと欲しくて買ってしまいましたよ~。

イギリスのパイは コージー、家庭的な、ほっとできる、あたたかな食べ物のイメージです。

私はパイメーカー、パイ職人になりたいなと今でも思うのです。

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