チェルシーフィジックガーデン Part1

今日はロンドンの街なかにある、私が大好きな植物園をご案内しましょう。

チェルシーフィッジックガーデン

薬用植物園ですが、野菜やハーブ、果物の樹、小さな池もあるし、お庭もある、とても楽しいガーデンです。
キューガーデンは有名ですが、とても広くて目的がないと疲れ果てます。
このガーデンは薬用植物中心ですが、チェルシー地区にあるためとても便利。街中にあって、この植物園に入るともう別天地ですよ。
私はガーデンよりも、一つ一つの植物の名称がわかる植物園が好きなんです。


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さあ、この門から入りましょう。

入場料が10£、ちょっと高いので、時間はゆっくりとりましょうね。今回3時間園内をうろうろ、靴はスニーカーがベストです。時間によっては英語ですが、園内の一部を回るツアーがあります。これに参加したらお茶の樹の説明もありましたよ。
他の植物は聞いても英語なのでチンプンカンプンですが、お茶の説明だけは不思議とわかりましたよ。

去年もこの植物園にきているのですが、毎回発見があります。

これは、ミスルトウ。ヤドリギです。イギリスのクリスマスにはこのミスルトウを部屋にぶら下げてその下を通るときに誰でもキスできるという話があります。クリスマスカードにもこのミスルトウが描かれているのを見たことがあります。

冬のイギリスを車で旅行したとき、樹の葉が落ちているので、高い樹にヤドリギがたくさんあることを発見。でも高い樹なので間近で見ることができなくて。でも、この植物園で発見。
しっかりリンゴの樹に宿っている、ヤドリギ。白いのは実です。これを鳥が食べてフンが樹についてまた宿る。キレイだけどちょっと怪しい植物ですね。


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しっかり宿っていて、手でさわってもびくともしません。結構硬いです。しっかりリンゴの樹に宿ってちょっとやそっとでは離れない。。。ヤドリギを手にいれるためには、のこぎりが必要だなって思いました。葉もなんだか普通の植物とはちょっと違うな~。

以前お店で働いていたとき、クリスマスディスプレイとしてヤドリギを花瓶に生けていたら、枯れるときには茶色になるのではなく、節々がバラバラになって朽ち果てていく感じ。いやいや、これだけで怪しい植物です。

この植物園では、わざわざヤドリギの種をリンゴの樹にくっつけて育てたんでしょうかね。
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