イギリス旅行で作ったエルダーフラワーコーディアル

エルダーフラワーが大好きな私、もちろんペンネームもエルダーフラワー。
なぜこれほど好きなのか。。。前世はエルダーフラワーの精だったかも。。。なんてことはないけれど。

エルダーは西洋にわとこ。ハーブの本にも出てきます。日本のにわとこの花とは少し違います。日本のにわとこは香りはどうなんだろう?

一度エルダーフラワーのコーディアルのスパークリングを飲んでみてね。なんておいしいんだろうと、とてもしあわせな気持ちになることうけあいです。エルダーの花の香りはマスカットのようなステキな香りです。
特に夏のイギリスに行くとエルダーフラワーの炭酸入り、スパークリングやエルダーフラワーの香りのアップルジュースなど、いろいろあるわ!最高です。

これが市販されているエルダーフラワー、グリーンボトルはスパークリンなのでこのまま飲むことができます。
右のビンはコーディアルなので、カルピスのように水や炭酸水で割って飲みます。
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これほどまでにエルダーフラワーが好きならば、エルダーの樹を植えて、花を咲かせてそれからコーディアルと思ったのですが。結構性質は強い樹ですが、花がいまだ咲かない!イギリスの野原にあるエルダーフラワーはもう大きな樹になります。あそこまで成長するのは、もう何年になることか???

自宅で花を摘んでコーディアルを作るのはあきらめ、今年6月にイギリスに行くのでもしかしたらエルダーフラワーが咲いているかも。

行ったら わーい、咲いていましたよ。エルダーフラワー。
こんなこともあろうかと、日本から持っていったクエン酸と茶こし。

ロンドンからチルタン鉄道でバンブリーへ。車中から外を見ると、エルダーフラワーがたくさん咲いています。
エルダーフラワーはロンドンでは数えるほどしか見かけなかったんですよ。わざわざ庭に植える樹ではないようで、野生に生えている感じなんですね。これが。日本の植物で薬効があって、なんて考えると、ドクダミだろうか。どこでも生えていて、わざわざ植えるものでもなく、薬効があって、親しみがあって(ドクダミには親しみはないか)

いいな~エルダー、どこかで摘めないかなと考えつつ、バンブリー駅に降りて歩き出すと、空き地や橋のたもとにエルダーがたくさん咲いている。人に庭や公園のエルダーを摘むのはまずいので、だれも関係なさそうな場所にはえているエルダーの花を摘みました。

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摘んでも摘んでもエルダーの花はまだたくさん。去年の7月上旬、イギリス旅行で見たエルダーの花にはアブラムシが一杯でしたが、6月のエルダーは虫がほとんどいません。摘み頃は6月上旬から中旬がベストと思いました。

摘んでいる時花をゆらすと、ぱぁっと黄色い花粉が飛び散ります。

袋にいれて、大事にホテルまで持ちかえって。さぁ、コーディアルの仕込みです。

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花と茎をわけて、砂糖と水とレモンを沸騰させて、花にかける。そして一晩そのまま。

保存食を作るのは大好きだけど、旅行中のホテルで仕込めるとは思わなかったな~。

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花と液をこして。
エルダーフラワーの香りいっぱいですよ。
これに炭酸水やペリエなど、無糖のスパークリングウォーターを加えると、ホームメイドのエルダーフラワーコーディアルの出来上がり。

これまでの夢がかないました。






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